99999の2乗、すなわち 99999かける99999の計算

99999のかける99999は簡単にできます。ちっよと考え

かたを、変えれば、大変な計算をしなくてすみます。

99999を99999回、足していくと言う意味なので

この計算のうち99999という数が、計算をややこしいしているので、これを、簡単にするために、1回、回数を増やすして

99999かける100000を計算します。  すると

9999900000がでてきます。 1回分、多くしているので

これから99999を引きます。  これでも99999を引くのは大変です。   99999をひくと言うのは100000引いて

あとで1足すのと、同じなので、9999900000から

100000引いて 後で1足します。        

まず100000を引くと9999800000がでてきます。これに1足してでてくる  答えが 9999800001です。  これが答えです。    考え方をかえてみれば99999かける99999の計算をまともに紙に書いて計算しなくてもすみます。 ご紹介したのは、ジュネ岩田慎一でした